うつうる かぼちゃの生活

うつ病との生活や、ダイエット生活等、隠さず赤裸々に書いています。27歳の専業主婦です。

努力も水の泡・・・。

 

 

今日は、ハードな1日でした。

午前中から高校時代の友達とトレーニングセンターに2時間行き、

筋肉トレーニング、ランニング、ストレッチ。

今の私には、まるでアスリートな気分♪♪

 

汗もどっさりかいて、着ている服は汗で搾れるほどでした。!(^^)!

 

そこから、スーパー銭湯に行き、入浴・昼食・岩盤浴・入浴と充実した時間

となり、デトックスDayになったと・・・私は思っていた・・・。

 

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友達との昼食。あんかけ焼きそば☆☆

からの、岩盤浴1時間。

そして、入浴1時間・・・炭酸泉、塩サウナでデトックス!!!!!

そんな風に、気持ちよく帰ってきました。

 

「明日の体重は1㌔は減っているに違いない(*_*)!!!フフフ。

 

がっ!!しかし、今日は他に予定があったのです(;O;)!!

それはなんと・・・幼なじみと他の幼なじみの伯父さんとの

一般的には不可思議な組み合わせと思われる3人でのご飯・・・。

 

お酒は飲まないものの「居酒屋さん」!!!!!

ヤバイ!!!!! と思いつつも、断れない自分がいた・・・。

一緒に行った幼なじみはいいのだが、他のおじさんと言うのは・・・

 

4年くらい前になるかな・・・

ある日夜の11時半頃、いろいろな友達からの着信。

眠たくて、2回くらいは無視してしまったが、3回目で電話に出た。

「かぼちゃ。〇〇死んじまったよ」

何を言っているのかさっぱりわからなかった。

冗談だとも思って「そういうのいいから、私はもう布団の中で、明日も仕事

だから、遊べないよ」

なんて言葉、今の自分では許せないと思う。

その時地元では、1番中が良かった幼なじみ(男の子だけどね)が

バイクの交通事故で帰らぬ人となってしまっていたのに

私は、次の日の仕事の事を考えてばかりいて、まじめには受け取れなかった。

朝になり、携帯を見てみると、たくさんの人からの電話やメールが

届いていた。そこで初めて現実と知った。受け入れる事は、未だにできていない。

その亡くなった幼なじみのお父さんが、今日ご飯に連れてってくれたおじさんだ。

そのおじさんに誘われたら断れない!!

と言うか断りたくない。だって、幼なじみのが亡くなってからずっと

今度は私とか他の幼なじみを自分の子供のように可愛がってくれているから・・・

 

だ・け・ど…

食べすぎちゃった\(^o^)/・・・ァハハ。

 

今日は開き直って、明日からまだ出直しや!!!!!!!

 

ファイト~ファイト~ファイト~かぼちゃ~☆☆

 

 

 

と言ううことで

今日のデトックスDayは・・・振り出しに戻る。

 

 

 

おやすみなさい。